東御市 子どもの居場所づくりイベント【第9回しんたい学会】「豊かな遊びを保障し、安心できる子どもたちの居場所を共に考えよう」に出席しました。上映された「ゆめぱのじかん」では、子ども達の成長と周囲の大人の見守る姿に感動しました。パネルディスカッションでは、コーディネーターの先生をはじめ、パネリストの皆さんから沢山の学びがありました。
2023年3月18-19日
日本発育発達学会第21回大会に出席しました。3年ぶりの対面での学会は、意見交換がしやすく、とても良い大会でした。
2023年3月19日
学位授与式。 ご卒業おめでとうございます。
2023年1月31日
公益財団法人 笹川スポーツ財団(SSF)のスポーツライフ・データコラムに、Global Matrix 4.0(「The Report Card on Physical Activity for Children and Youth」を用いた、4回目の国際比較)の関連記事が掲載されました。 New!
詳しくはこちら
2022年10月31日
国際比較からわかる、世界の成功事例
日本は、活動的な徒歩や自転車で通学している子供・青少年が、国際的に最も多い国でした。 身体不活動の子供・青少年が少ない国、スポーツ参加が多い国、身体活動に関する政策が良い国は?
詳しくは、こちら
2022年10月24日
アラブ首長国連邦(アブダビ)で開催された”ISPAH Congress 2022 ” にて、57カ国による「The Report Card on Physical Activity for Children and Youth」を用いた、国際比較(THE GLOBAL MATRIX 4.0 ON PHYSICAL ACTIVITY FOR CHILDREN AND YOUTH)がリリースされました。
2022年4月8日
Active Healthy Kids Japan(アクティブヘルシーキッズジャパン)が”The 2022 Japan Report Card on Physical Activity for Children and Youth(日本の子供・青少年の身体活動に関する報告2022)”を出版しました。
2022年04月05~06日
43か国が参加し、SUNRISE研究のAnnual General Meetingが開催されました。New!
日本チームは「Best Project Management」を受賞しました。
2022年3月11日
幼児の24時間動作行動に関する国際研究(通称:サンライズ研究)
日本チームの最初の調査地、「茨城県」による勉強会を実施しました。
2021年9月10日
Global Matrix 4.0 に向けた日本チームのキックオフミーティングを行いました。
3版の日本のレポートカードには、これまでに無かった情報を盛り込みます! New