国際比較からわかる、世界の成功事例
日本は、活動的な徒歩や自転車で通学している子供・青少年が、国際的に最も多い国でした。 身体不活動の子供・青少年が少ない国、スポーツ参加が多い国、身体活動に関する政策が良い国は?
詳しくは、こちら
応用健康科学、公衆衛生学、発育発達学、運動生理学
日本は、活動的な徒歩や自転車で通学している子供・青少年が、国際的に最も多い国でした。 身体不活動の子供・青少年が少ない国、スポーツ参加が多い国、身体活動に関する政策が良い国は?
詳しくは、こちら
アラブ首長国連邦(アブダビ)で開催された”ISPAH Congress 2022 ” にて、57カ国による「The Report Card on Physical Activity for Children and Youth」を用いた、国際比較(THE GLOBAL MATRIX 4.0 ON PHYSICAL ACTIVITY FOR CHILDREN AND YOUTH)がリリースされました。
Active Healthy Kids Japan(アクティブヘルシーキッズジャパン)が”The 2022 Japan Report Card on Physical Activity for Children and Youth(日本の子供・青少年の身体活動に関する報告2022)”を出版しました。
幼児の24時間動作行動に関する国際研究(通称:サンライズ研究)
日本チームの最初の調査地、「茨城県」による勉強会を実施しました。
Global Matrix 4.0 に向けた日本チームのキックオフミーティングを行いました。
3版の日本のレポートカードには、これまでに無かった情報を盛り込みます! New
幼児の24時間動作行動に関する国際研究(通称:サンライズ研究)
Tony Okely教授(ウーロンゴン大学, オーストラリア)による日本チームのオンライントレーニングを行いました!
Global Matrix 4.0 6大陸の60カ国が参加決定しました!
学位授与式。 ご卒業おめでとうございます。 新型コロナウイルスの感染拡大で大変な一年でしたが、 社会人として心身の健康に気を付けつつ羽ばたいて下さい!
6大陸の55カ国が参加予定のGlobal Matrix 4.0に向け、国際協力がいよいよスタート! アジア&オセアニア地区のオンライン会議では、懐かしい仲間の笑顔に再開し、そして、新たなメンバーとの出会いあり。大らかな会議に、これからが楽しみです。